山本麻琴と兄弟弟子の太鼓・鳴物ユニット 雙龍 SORYUのブログ


by taikosoryu
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今日は、国分寺いずみホールにて、よみよみ亭とジャスミンのチャリティーコンサートに出演。先日の高円寺ジャスミンライブの拡大版に、国分寺のパワフルな朗読集団「よみよみ亭」が加わり、昼夜2公演でした。

2人が近辺で太鼓指導を担当している高校の生徒、OB、公開講座の受講生の皆さまや、私たちの師匠の親しい友人の方、生徒の親御さんもいらして下さり、応援してくださいました。
ありがとうございました。

雙龍の2人では、ライブと同じく御柱祭を題材にした組曲から、ライブとは別の曲を選び、打ちました。

昼夜2公演が終了して、ガラガラと楽器を運びながら戻る途中、ネットカフェへ。
3月2日の結成ライブのチラシ締め切りが本日なのでした。

デザイナーさんと電話しつつメールをやりとり。真剣な顔で画面を見つめている麻琴です。

チラシが出来上がったらブログでも公開致します。お楽しみに!
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# by taikosoryu | 2007-12-16 23:48 | ライブレポート

2007.12.1 日本音楽と樹

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12月1日は、東京・若松河田にて「日本音楽と樹」というコンサートに出演しました。

第一章は、神話の世界の響き、第二章は人と樹が紡ぐ音、そして私たちの出演した第三章は、勇壮なる樹の祭。

このコンサート全体の企画には、企画段階から、私たちも一生懸命、たずさわりました。
なぜなら、長野県・諏訪の御柱祭がそこには含まれていたからです。

諏訪大社の祭である御柱祭は、地元の人々にとって本当に大切な祭です。
だからこそ、今回のテーマを聞いたときに、外から見た祭の姿だけでないものを表現したいと考えました。

潤さんのいつもながら、ユニークなアイデアに刺激されつつ、第3章では、潤さん製作の面をつけ、

笛を吹きながら歩く。
ほら貝を吹きながら歩く。
団扇太鼓を持って踊る。
おんべを持って踊る。

などなど、動きのある舞台となりました。

共演者の方も素晴らしかったです。
笙の神々しい音色(金澤裕比子さん)、男性の筝演奏家(田中奈央一さん)のものすごいテクニックと美しい音色、そしてあかる潤さんは、雅楽の龍笛から、能管、篠笛、お囃子の笛までとにかくどんどん笛を変えて、世界を変えていきました。

太鼓は、音色、音程ともに異なる太鼓8個組み合わせ、いろいろな音やリズムを聞いていただきました。2人で打つのがちょうどよいくらいのスペースでしたね。

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# by taikosoryu | 2007-12-02 19:54 | ライブレポート

12月の公演

12月は1日から公演があります。
インターネットでは公開しない公演なので、詳細を載せることはできませんが、笛や雅楽、筝の演奏家の皆さんとご一緒します。

樹をテーマにした公演です。SORYUの曲の構成は山本麻琴がやってます。

12月16日は、ジャスミン&よみよみ亭さんとのコンサート。
こちらも、先日リハに行ってまいりました。
この構成も麻琴がやるそうです。なにやら、新しい部分を入れるとか??

同じ題材を与えられていても、2人ともまったく違うアプローチをするし、表現したいものもまったく違います。
男女という違いもあるでしょうが、基本的に性格がまったく違うし、得意な分野も考え方も違うのです。

これまで、2人は基本が7人編成という大所帯で同じ舞台に立っていました。
それを、いま、2人での表現に変えている最中です。
これから、どんどん変わっていくと思います。

とても楽しみですね。

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# by taikosoryu | 2007-11-25 21:18 | news

ようこそ!

soryuブログにようこそ。

男性 太鼓打師・山本麻琴と 
女性 太鼓奏者・七海

SORYUの最新情報などをお届けします。

■公演 stage 
一般公開のステージの情報のみ公開させていただきます。
一般公開のステージでもインターネット公開しない情報もございますので、ご了承くださいね。

■まことのひとりごと
祖父も父母も太鼓打ちという環境で生まれ育った山本麻琴が、その道のりについて、いろいろな角度からつづっています。

■ご意見は、ぜひとも、コメントというところをクリックして、書き込んでください。
また、ご連絡は、メールでも受け付けておりますので、どうぞご利用ください。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします!

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# by taikosoryu | 2007-11-05 23:17 | news

鼓動



~ここでは、自分と太鼓の歩みを書いていこうかと~


私が初めて太鼓の音を感じていたのは、母親のお腹の中に居た時。

覚えているわけではないが、父と母にそう教えてもらった。

祖父の打つ太鼓を聴きながら、鼓動をし母の胎で細胞分裂を繰り返したのだろう。

生まれた子に父が名づけた名前は 『麻琴』

それは…麻の葉のように強く、琴の音色のように優しい子に育つよう願いを込めたという。

生まれる前から太鼓の音を聴き、寝るときさえも耳には入ってきた音のせいか

幼少時代は太鼓の音を聞くと眠くなった…

まるで子守唄のような存在だったのを思い出す。
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# by taikosoryu | 2007-11-03 04:07 | まことのひとりごと