山本麻琴と兄弟弟子の太鼓・鳴物ユニット 雙龍 SORYUのブログ


by taikosoryu

長野~兵庫へ 加西市・ふく蔵さんでのコンサート

3月2日長野公演に引き続き、3月15,16日とふく蔵さんでの公演が終了しました。
どちらの公演にもたくさんの皆さんにお越し頂きありがとうございました。

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ふく蔵さんは、とても素敵なスペース。
兵庫県の加西市の自然の中でひときわ目をひく建物。
ふく蔵は、地元でとれた米、水で酒を造るというこだわりある富久錦さんという純米蔵の直営レストランであり、ショップであり、展示をはじめ音楽のイベントなども行ってらっしゃいます。

天井が高く、土の壁に年月を感じさせるしっかりとした柱がとてもいい雰囲気。

ここで、そうりゅう&華弁天合同ライブを行いました。
そうりゅうは、何種類かの太鼓を横に置いたり、斜めに置いたり、打ち方をいろいろに変えて、見た目に楽しい編成に。華弁天は、童謡、民謡と耳に楽しいプログラム。

日本の太鼓、笛、三味線、箏と声が大集合して、とてもほのぼのしたライブになりました。

今回は、地元の書家で、七海の同級生・中西賀子さんの書に囲まれてのライブ。
太鼓と17絃とでアレンジした「虎龍嵐舞」(山本幹夫作曲)で、書とのパフォーマンスも行いました。

2日目は、ふく蔵の杜氏さん・小林信男さんがスペシャルゲスト。
酒造りの道具も持ち込んでいただきました。
とても渋い歌声とわかりやすい解説で、酒蔵の魅力たっぷりでした。

遠く滋賀県や奈良県から2,3時間かけておこしいただいたお客様もいらっしゃいました。

この日は、ふく蔵さんの蔵開きの日でもあり、お天気もよく、なんだか大変おめでたい感じの公演でした。
素晴らしい場を、心をこめて皆さんの手で作っていらっしゃるふく蔵さんに感銘を受けた2日間でした。
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by taikosoryu | 2008-03-25 23:22 | ライブレポート