山本麻琴と兄弟弟子の太鼓・鳴物ユニット 雙龍 SORYUのブログ


by taikosoryu

鼓動



~ここでは、自分と太鼓の歩みを書いていこうかと~


私が初めて太鼓の音を感じていたのは、母親のお腹の中に居た時。

覚えているわけではないが、父と母にそう教えてもらった。

祖父の打つ太鼓を聴きながら、鼓動をし母の胎で細胞分裂を繰り返したのだろう。

生まれた子に父が名づけた名前は 『麻琴』

それは…麻の葉のように強く、琴の音色のように優しい子に育つよう願いを込めたという。

生まれる前から太鼓の音を聴き、寝るときさえも耳には入ってきた音のせいか

幼少時代は太鼓の音を聞くと眠くなった…

まるで子守唄のような存在だったのを思い出す。
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by taikosoryu | 2007-11-03 04:07 | まことのひとりごと